基幹型臨床研修病院
長野中央病院初期研修の
理念・基本方針
理念
地域に密着し親切で良い医療を実践することで地域に貢献する病院・施設群として
その特徴を生かし広く社会の医療福祉に貢献できる新しい人材を育成・輩出する。
基本方針
当プログラムの臨床研修に対して、適正に成長を支援するために以下の方針を持つ。
住民本位の理念を活かす
役職員が参加する
患者さん・ご家族の方へ
当院は臨床研修医を育てる病院です。
臨床研修医とは医師国家試験に合格し、2年間の研修期間中の医師です。
当院は厚生労働省が指定する『基幹型臨床研修病院』として、地域に根ざした医師養成のため積極的に研修医の育成を行っています。 そのため研修医が担当医となることがありますが、指導医による監督・指導のもと医療行為を行っており、安全の確保に努めております。 また、患者さんにおかれましては、将来を担う医師の育成のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。
なお、ご心配なこと、お気づきの点がございましたら、最寄りの職員や、総合支援窓口に遠慮なくお申し付けください。
研修医
1980年から研修医の受け入れを開始し、これまでに60名以上が研修を終了しました。
2003年度に臨床研修指定病院となり、研修医が日夜研鑽を積んでいます。
2024年卒
研修医
今井 裕也(いまい ゆうや)
研修医
内山 巧(うちやま たくみ)
研修医
田中 翼(たなか つばさ)
研修医
西川 恵理(にしかわ えり)
研修医
山本 瑛之(やまもと てるゆき)
2023年卒
研修医
小林 明子(こばやし あきこ)
研修医
小林 奈緒(こばやし なお)
研修医
中村 栄作(なかむら えいさく)
研修医
林 和輝(はやし かずき)
研修医
李 藝眞(り いぇじん)